「たこ・魚の目」で歩くのがつらい!そんな方は、今すぐご相談を。

2018.2.24

魚の目・たことは

 

魚の目・たこは皮膚の一部が厚くなり、ひどくなると皮膚の奥に硬い芯が形成され痛みを感じるようになります。

症状の差はありますが、不快な症状を感じていなくても予備軍の方は結構いらっしゃいます。

当サロンでは軽度~重度の魚の目・たこ症状をお持ちの方に適切な方法で、痛みやつらさをとりのぞくケアにも力を入れております。

 

魚の目・タコ除去の料金&詳細メニューはこちら⇒http://salon-mydear.com/menu/foot/#foot4

 

魚の目・たこがあると〈巻爪症状〉になっていることも

 

 

巻爪補正で当サロンにいらっしゃる方の傾向として、たこが足の裏にある方が多いです。巻爪(予備軍も含む)によって、歩行時にかかる圧が本来かかるべき部分(指先)にかかっていないため、他の部分に圧がかかり、たこや魚の目を発症しています。

 

魚の目・たこ除去の実例

 

次の写真は実際に魚の目・たこ除去を受けて頂いた方のもの。

〈Before〉指と指の付け根部分に症状がみられます。

〈After〉専用の器具で、芯となった部分を除去し圧迫痛が軽減しました。

その他の症例はこちら⇒http://www.footcare-mydear.com/category/casestudy/

 

「歩く」ということは日常欠かせない動作ですが、魚の目・たこによって阻害されている場合、生活にも支障が出てきてしまいます。

歩くのが嫌になるほどの痛みや辛さが出ている場合、すぐに適切なケアを行うことで期間も少なく改善することができます。

まずはお気軽にご相談ください!

 

魚の目・たこ除去の料金&詳細メニューはこちら⇒http://salon-mydear.com/menu/foot/#foot4