痛い!辛い!〈巻爪〉。あなたは大丈夫?!

2018.2.10

巻爪とは

 

巻爪とは、足爪が肉側に巻き込まれることにより、その先端が食い込み、痛みや歩きづらさを感じさせる症状のことをいいます。

症状の差はありますが、不快な症状を感じていなくても予備軍の方は結構いらっしゃいます。

当サロンでは軽度~重度の巻爪症状をお持ちの方に適切な方法で、痛みやつらさをとりのぞく「巻爪補正」に力を入れております。

 

巻爪補正の料金&詳細メニューはこちら⇒http://salon-mydear.com/menu/foot/#foot1

 

こんな人が〈巻爪症状〉

 

当サロンが考える、いわゆる〈巻爪〉とは…

①皮膚に食い込む可能性のある角度にある爪のこと
★巻度合いに限らず〈巻爪〉または〈陥入爪〉とみなしています。

 

②タコや魚の目がある方
★巻爪補正で当サロンにいらっしゃる方の傾向として、たこが足の裏にある方が多いです。巻爪(予備軍も含む)によって、歩行時にかかる圧が本来かかるべき部分(指先)にかかっていないため、他の部分に圧がかかり、たこや魚の目を発症しています。

 

巻爪補正の実例

 

次の写真は実際に巻爪補正を受けて頂いた方のもの。

〈Before〉親指の爪がはっきりと内側に巻いているのがわかりますね。

〈After〉巻き込んだ部分をカットし、特殊な器具で角度調整。一定期間ケアすることで、巻が消失し、正しい爪の角度に補正できました。

その他の症例はこちら⇒http://www.footcare-mydear.com/category/casestudy/

 

「歩く」ということは日常欠かせない動作ですが、巻爪によって阻害されている場合、生活にも支障が出てきてしまいます。

歩くのが嫌になるほどの痛みや辛さが出ている場合、それは重度の巻爪といえます。少しでも違和感を感じたら、すぐに適切なケアを行うことで期間も少なく改善することができます。

まずはお気軽にご相談ください!

巻爪補正の料金&詳細メニューはこちら⇒http://salon-mydear.com/menu/foot/#foot1